今なお活躍する国鉄型車両(DD56)
2024年8月 岩手開発鉄道の貨物列車

8月20日 晴

函館本線のキハ40最後の夏 その2からつづく
 19日早朝4時半発の青函フェリーで北海道を離れ青森へ向かった。この日は移動日で十和田湖や大湯環状列石に寄ったり、花輪線を撮影して夕方に盛着。ラーメン屋で夕メシを食べ、河原で車中泊した。北海道の夜は冷房いらずだったが、この夜は冷房を使った(以降、帰宅まで毎晩使用。やはり北海道は涼しい)。三陸鉄道の始発から撮影開始。岩手開発鉄道の運転開始時刻にあわせて盛駅へ。今冬に来た時に大雨の線路冠水で撮影し損ねの再チャレンジだ。

盛駅
7:11 DD5651  入換

長安寺〜日頃市
7:36 下り DD5651

赤崎〜盛  盛川鉄橋
8:27 上り DD5651

8:47 下リ DD5651

 続行でDD5652の代替機として2023年に新潟トランシスで製造されたDD5602も走りだした(コッチはJR型に準ずるので掲載無し)。長安寺駅は雰囲気の良い駅舎と配線が印象的だ。交換するかと待ったが、上り貨物のみだった。

長安寺駅  盛方
雰囲気の良い駅舎と配線
9:43 上り DD5651

長安寺駅  岩手石橋方

長安寺〜日頃市
11:18 上り DD5651

12:02 下り DD5651

長安寺〜日頃市
12:45 上り DD5651

 13時過ぎに盛を出発し、下道でトコトコ南下。いわき湯本温泉で入浴後、吉野家で夕メシ。小名浜駅には21時前着。田んぼの畦道で冷房をかけながら車中泊。翌21日は福島臨海鉄道の貨物を撮影。お目当てのDD55は来ず新鋭のDD562が来たのでお昼まで撮影し早々に切り上げた。そして、今回の旅でほぼ使っていなかった高速道路に乗り、一気に東京の自宅へ帰宅。約一ヶ月にわたる早期退職直前55歳のおっさんの夏の大冒険は、総走行5,736q、車中泊のみで宿に一泊も泊まることなく終了した。
 なお参考までに、旅費は行きのフェリー泊を除く全26泊を車中泊で過ごしたので宿泊費はほぼ0円、総額は約18万円でした。内訳は、ガソリン代とフェリー代と高速代(ほぼ下道で6,000円)で約90,000円。食費は自炊や獲れた魚で賄ったりして約60,000円。その他お土産などで約30,000円でした。